セラピストが研修会などで話さなければならない時には、身振り手振りで表現すると良いかもしれない

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ライフハッカー[日本版]で、人前で話す際に上手く話したい方に参考になるページがあります。

腕や手をふさがれている時に、無意味な言葉を使う量が増えるということが研究によってわかりました。身振り手振りで表現ができなくなると、メッセージがきちんと伝わっているかどうか自信が失われてしまうのです。

(省略)

ほんの些細なことですが、実行するともっとはっきりと話せるようになるでしょう。ほかにも無意味な言葉やあいまいな言葉を少なくするには、「気が散らないようにする」、「準備を入念にする」、「リラックスして意識しすぎない」などがポイントです。

リハ関係の研修会や症例検討会など、他のセラピストの前で話さなければならない時に参考にしたいですね。

来月、私は外部研修会の講師をしなければならないのですが、その中の一つは私にとって新たなチャレンジとなります。とても緊張してしまいそうなので、その際には身振り手振りで表現して話すようにしたいと思います。

興味のある方はご覧下さい。

ライフハッカー[日本版]:スピーチで「えーと」「あのー」を減らすには、ポケットから手を出すべし

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