AI-303を開封_230205

ティアックストアから TEAC AI-303 ブラック(以下、AI-303と略す)が届いたので早速、開封してみました。

今回、TEAC A-H01-B(以下、A-H01と略す)から AI-303へ入れ替える事ができました。10年間、A-H01は特に大きな故障もなく動作していたので本当に良かったです。

AI-303に各種ケーブルを取り付ける前に TEAC のサイトでオンライン製品登録も済ませておきました。

AI-303と組み合わせるスピーカーは TEAC A-H01-B(ブラック)から引き続き、ELAC(エラック) BS 52.2です。ELAC(エラック) BS 52.2はとてもコンパクトで、私にとってはデスクトップ上での PC オーディオに最適なスピーカーです。

AI-303は A-H01と同様に215mm 幅のとてもコンパクトな USB DAC・プリメインアンプなのでデスクトップ上で使うには便利なサイズとなっています。私の場合は元々、A-H01を置いていたスペースにそのまま AI-303を置いています。

テレビと接続をする予定はないので AI-303を十分に使いこなす事はないかもしれませんが、AI-303はデスクトップ上での PC オーディオを楽しむだけでも十分な機能を持った製品かと思います。

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