問題となるのは、虚偽の実務証明書を提出した2人なのか、それとも発行した介護事業者なのか

第12回ケアマネジャー試験で実務経験証明書の内容を詐称したとして、三重県の2人が合格を取り消されたとの事です。

今年度の県介護支援専門員(ケアマネジャー)実務研修受講試験で、うその実務経験証明書を提出したとして、県は26日、男女各1人の合格を取り消した。また、虚偽証明書を発行した介護事業者2社に文書で注意・指導した。

県長寿社会室によると、受験には5年以上の介護や相談援助の実務経験が必要。2人は6カ月~2年弱の実務経験しかなかったが、2人を雇用していたそれぞれの介護事業者は、デイサービスセンターなどで5年余りの実務経験があるとする証明書を発行した。

(後略)

このような場合、問題となるのは、虚偽の実務証明書を提出した2人なのか、それとも虚偽の実務証明書を発行した介護事業者のどちらなのでしょうか。

私が気になったのは、今回の件についてこの2人に対して懲罰は無く、5年以上の実務経験を積む事により今後、ケアマネジャー試験を再受験する事が可能であるという事です。

彼らが5年以上の実務経験を積んだ後も、数年間は受験不可とするようなペナルティが必要なのではないでしょうか。

興味のある方はご覧下さい。

毎日 jp:虚偽証明の2人、合格取り消し

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