ティアックブランドは300番台シリーズを維持しつつ、ラインナップを強化していく_220807

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ファイルウェブでティアックに関する気になる記事がありました。

(前略)

— エントリーユーザー向けとして、300番シリーズの拡充も期待したいところです。

吉田 300シリーズももちろんやっていきます。やっぱりティアックブランドとしては、エントリーユーザーからミドルくらいの方に、良い音の製品を届けていきたいという思いは変わりません。もっともっとオーディオ市場が活性化していって、若い人が興味を持ってくれるようになったらいいなと思っているんです。

(後略)

上記の吉田氏はティアックの製品企画を担当しているとのことなので、既に生産完了となっている AI-301DA-Z の後継機種が出る可能性はゼロではなくなったかと思います。

ティアックブランドの今後に期待したいと思います。興味のある方は御覧下さい。

ファイルウェブ:ティアック “Reference” シリーズ、10年を超えて。開発・企画担当者に訊く音作りへのこだわり

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