先日、当ブログでも書きましたが USB DAC・ステレオプリメインアンプである TEAC A-H01の後継機種である AI-301DA-Z は既に生産完了となっており、購入についても在庫切れもしくは販売終了とのことでした。
その為、USB DAC とステレオプリメインアンプを選ぶことから考える必要があったのですが、AV Watch で参考になるページがありました。
最後に、USB DAC と小型のプリメインアンプを組み合わせて、パッシブタイプのスピーカーを鳴らす。プリメインアンプは、フォステクスの AP20d。DAC-SQ4J と大差ないサイズでありながら、20W+20W(4Ω)の出力を実現している。
(省略)
この組み合わせはとても参考になります。
USB DAC である DAC-SQ4J については現在、売り切れ中で手に入れるのが難しいようなので、例えば TOPPING D10s は価格的にも購入しやすいので、こちらと組み合わせるのも良さそうですね。
プリメインアンプであるフォステクス AP20d はスピーカーの出力端子がスプリング式なので、私の場合はバナナプラグに対応している AP25を選ぶのが良いようです。
興味のある方は御覧下さい。
AV Watch:USB DAC + 小型アクティブスピーカー、低価格・省スペースで始めるオーディオ
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