WikiReader(ウィキリーダー)日本語対応版は、オフラインでも Wikipedia を見る事が出来るので良いかもしれない

WikiReader

以前、当ブログ(ココログ)で紹介していた WikiReader の日本語版対応が発売されるようですね。

BLUEDOT 株式会社は、「Wikipedia」のコンテンツを閲覧できるポータブル電子辞典「WikiReader」(ウィキリーダー)日本語版を7月21日に発売する。オープンプライスで、実売価格は1万3000円前後。

今回、WikiReader 日本語対応版では若干、変更があるようです。

電源は単4型電池2本で、1日15分使用した場合の動作時間は最大1年間。

以前の WikiReader では単3電池2本で数カ月動作するとの事でしたが、WikiReader 日本語対応版では電源が単4型電池に変更するとの事なので、WikiReader 日本語対応版を購入した場合にはエネループと組み合わせて使ってみたいですね。

私は読み物として Wikipedia(ウィキペディア)を見る事が多いので、WikiReader の日本語版対応があれば、待ち合わせの際などでもオフラインで Wikipedia を見る事が出来るのは嬉しいです。

WikiReader 日本語対応版を購入したら、常に私の鞄の中に入っている事になるでしょうね。

興味のある方はご覧下さい。

INTERNET Watch:Wikipedia を収録したポータブル電子辞典「WikiReader」日本語版

ピーナッツブログ(ココログ):WikiReader 日本語対応版の発売が楽しみ

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