セラピストが、相手に嫌な印象を与えずに No と言う方法

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ライフハッカー[日本版]に、相手に嫌な印象を与えずに No と言う方法について書かれたページがあります。

私が参考にしたいと思ったのは以下の内容です。

「No」を言いすぎない

それは、自分のボキャブラリーから「Yes」を削除してしまわないこと。「No」と言うことに慣れて、決断したことによって得られる自由な時間に浸ってしまうと、ただやりたくないという理由で「No」を連呼してしまうようなことになりかねなせん。

(省略)

「No」のパワーは底知れぬものです。その力に溺れてしまわないように、「Yes」も使ってバランスを取りましょう。

私もスタッフ間や他職種とのバランスを意識して、上手に No を言えるようにしたいものです。

興味のある方はご覧下さい。

ライフハッカー[日本版]:嫌な印象を与えずに「No」と言う方法

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