奥田龍人氏の第18回ケアマネ試験講評・総括

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介護新聞(平成27年10月15日)で、恒例のケアマネジャー試験講評が行われています。

奥田龍人氏が第17回ケアマネジャー試験講評の総括について書いています。

今回の試験は、とても難しかったというのが素直な感想だ。これまでの試験では「介護支援専門員基本テキスト」(長寿社会開発センター発行・法令通知編 CD 除く)に掲載されていないような問題は2〜3問程度だったが、今回は基本テキストでは間に合わないような難しい問題が結構多かった。その証拠に、「指定居宅サービス等の運営基準の定める内容による」という(注)が付いている問題が13問もあった。基本テキストの知識だけでは間に合わなくなったということで、18回目の試験で初めての大きな変化である。

介護支援分野では実に細かい問題が多く、合格基準点は2014年度(14点)より低下するだろう。医療分野は比較的易しかったので14年度(13点)より上昇すると思われる。福祉サービス分野のサービス種別の問題が難問の連続で、14年度(16点)よりは明らかに下がるだろう。合格ラインをどこに引くかで合否は分かれるが、例年通りの合格ライン(少なくとも6割超)とすると、合格率は15% か、より低いぐらいに低下すると予想される。

(後略)

第18回ケアマネジャー試験を受験された方の参考になれば幸いです。

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