セラピストは、インターネット依存に対するリハビリテーションも考えるべきかもしれない

インターネット依存度テスト

ねとらぼで、インターネット依存度テストが紹介されていますね。

テストは、同センターの「ネット依存治療」について紹介するページに掲載されています。質問は「睡眠時間を削って、深夜までインターネットをすることがありますか」「配偶者や友人と過ごすよりも、インターネットを選ぶことがありますか」といった感じ。回答を選択肢から選ぶと20〜100点の間で結果を表示します。

私も試してみたら、結果は以下のようになりました。

インターネットがあなたの生活に重大な問題をもたらしています。すぐに治療の必要があるでしょう。

事前に予想はしていたのですが、予想通りの結果でした。

これからはインターネット依存に対するリハビリテーションも考える必要があるのかもしれません。この場合は理学療法ではなく、作業療法の分野になるのでしょうか。

興味のある方はご覧下さい。

ねとらぼ:ネト充の皆さん、「インターネット依存度テスト」やってみませんかっ !

久里浜アルコール症センター:インターネット依存度テスト

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Sponsored Link

関連記事

  1. airpenPocket ++(エアペンポケットプラス)
  2. NO IMAGE

コメントをお待ちしております

HTMLタグはご利用いただけません。

アーカイブ