介護新聞が、奥田龍人氏の第15回ケアマネ試験講評を掲載

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介護新聞(平成24年11月1日)で、恒例のケアマネジャー試験講評が行われています。

奥田龍人氏(札幌市介護支援専門員連絡協議会相談役)が、第15回ケアマネジャー試験の講評について書いています。

本年度試験の率直な感想は、昨年度より全体的な難易度は下がったような印象を受ける。何点取っていたとしても、合格基準の線がどこに引かれるかということが問題で、昨年度の合格率が一挙に5%も引き下げられたのは政策的意図があったのかもしれない。本年度の合格率も15%程度になるのではないかとみている。

総体的には難問は少なかったが、細かい知識が問われ、選択肢の表現が紛らわしい問題が多かった。新サービスの定期巡回・随時対応型訪問介護看護(定期巡回・随時対応サービス)について、【問題5】【問題20】の2問出題されたが、いずれも細かく難しい内容であった。

【問題22】の介護予防支援計画様式を内容とした問題も、特に利用者基本情報の内容にまで触れているのは細かすぎると感じた。しかし、定期巡回・随時対応サービスも、介護予防支援のアセスメントも、現役のケアマネであれば知っていなければならない事項ばかり。

過去3年ほど出題が続いた、相当過去の審議会答申の知識が問われるよりは、よほどましな問題であったと思う。

第15回ケアマネジャー試験を受験された方の参考になれば幸いです。

各分野の講評については、北海道高齢者向け住宅事業者連絡会で確認することができますので、興味のある方はご覧下さい。

北海道高齢者向け住宅事業者連絡会:介護支援専門員試験の感想

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