頑固なセラピストが自分の間違いに気づき、それを受け入れるための方法

PB123475

ライフハッカー[日本版]に、自分が間違っているときにそれに気づき、それを受け入れる方法について書かれたページがあります。

私が参考にしたいと思ったのは以下の内容です。

どちらかが正しくどちらかが間違っているのではなく、ただ意見が違うだけなんだと後になってわかることもあります。正しさにこだわるよりも、最終的に自分がどんな結果を望んでいるかを考えてみてください。

(省略)

よくよく考えてみると、自分の考えと望んでいる結果が矛盾していることもあります。もし、考え方の「正しさ」にこだわっていると感じたら、このことをよく思い出してください。

特にカンファレンスで他職種と議論をする際に、セラピストは自分の考えに固執してしまうことが多いように感じます。

セラピスト個人の考えも大事ですが、それは一つの意見に過ぎません。他職種から、セラピストが自分の信念だけを主張しているというように見られないように注意をしなければなりませんね。

興味のある方はご覧下さい。

ライフハッカー[日本版]:頑固なあなたへ 〜 自分の間違いに気づき、それを受け入れるためのレッスン

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Sponsored Link

関連記事

  1. WorkFlowy
  2. LBD-B12SAK/MW
  3. NO IMAGE

    2009.12.30

    テスト

コメントをお待ちしております

HTMLタグはご利用いただけません。

毎年、ケアマネジャー試験で出題される問題は基本テキストが出題範囲の基準となっています。第20回ケアマネジャー試験合格を目指す方の必読の書です。

アーカイブ