ITmedia ガジェットで、フィンガーファイブが紹介されています。
「フィンガーファイブ」は、同社が販売してきた指紋認証付き USB メモリーシリーズの5代目にあたる製品で、シリーズで初となる自動消去システムを搭載している。指紋認証により登録ユーザーのみが使用可能となっており(最大24人まで登録可能)、保存データは AES 暗号化される。また、利用ログも保存することができ、データ消去時には DoD による完全消去が行われる。また、自動消去システムは消去時刻をあらかじめ指定して利用する仕組みとなっている。
本当に、スパイ大作戦にでも出てきそうな感じのするガジェットですね。
紛失や盗難などのリスクを考えると、フィンガーファイブの自動消去システムはセキュリテイとしても良いかもしれませんね。
興味のある方はご覧下さい。
ITmedia ガジェット:オリエントコンピュータ、自動消去機能付き指紋認証 USB メモリー「フィンガーファイブ」を発売
Amazon.co.jp:フィンガーファイブ(16GB)
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