セラピストが、伝える力にあふれたプレゼンをするための7つのコツ

PB020296

ライフハッカー[日本版]で、プレゼンテーションについて書かれたページがあります。

私が参考にしたいと思ったのは以下の内容です。

  1. 聴衆とのアイコンタクトは、後ろに座っている人から
  2. 自分のことばで、本音を語る
  3. 「語る資格がある」ことをアピール
  4. 数字は、聴衆がイメージしやすいものに加工
  5. 一に練習、二に練習。それでも緊張したときは ?
  6. イントロは、「おもしろさ」より「全体の予告」に
  7. 聴衆と自分を同じレベルに置く

今週末に外部のイベントで話をする予定なので、私も参加者とのアイコンタクトのために後ろに座っている参加者から見始めるようにしたいと思います。

興味のある方はご覧下さい。

ライフハッカー[日本版]:伝える力にあふれたプレゼンをするための7つのコツ(グローバル対応版)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Sponsored Link

関連記事

コメントをお待ちしております

HTMLタグはご利用いただけません。

毎年、ケアマネジャー試験で出題される問題は基本テキストが出題範囲の基準となっています。第20回ケアマネジャー試験合格を目指す方の必読の書です。

アーカイブ