Ricoh CX6が、CX シリーズとして初めて絞り優先モードとシャッター速度優先モードを搭載

Ricoh CX6

デジカメ Watch で、Ricoh CX6が紹介されていますね。

リコーは、10.7倍ズームレンズを備えたコンパクトデジタルカメラ「CX6」を12月3日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は4万5,000円前後の見込み。本体色はブラック、シルバー、ピンク。

私が気になったのは以下の部分です。

また、CX シリーズとして初めて絞り優先モードとシャッター速度優先モードが選べるようになった。絞りは「開放」「小絞り」の2段階。シャッター速度は8秒から1/2,000秒の間で設定できる。

(省略)

AF 合焦時間は約0.1秒。CX5からコントラスト式 AF に加えて、パッシブ式の AF センサーを搭載しているが、今回は広角側、望遠側ともに、約0.23秒から約0.1秒に高速化している。約3コマ / 秒の AF 連写も可能だ。

今回、パッシブ式の AF センサーや絞り優先モードとシャッター速度優先モードが搭載されて、ますます使い勝手の良いカメラとなりましたね。

私個人としては、絞り優先モードが2段階でなく、詳細に設定することができたらと良かったかなと思いました。

興味のある方はご覧下さい。

デジカメ Watch:リコー、絞り / シャッター速度優先 AE を新搭載した「CX6」

デジカメオンライン:Ricoh CX6

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